本日「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014」に投票しました。
もちろん今年も自分が購入しているファンドから選びました。
・SMTグローバル株式インデックスオープン
今年は、「キャッシュ+リスク資産はこのファンド1本だけ」で運用するとしたら現時点でどれか?という点を焦点に1商品に絞りました。
一昨年(2012年)は
・セゾンバンガードグローバルバランスファンド
・セゾン資産形成の達人
・ひふみ投信
・結い2101
昨年は
・TOPIX連動型上場投資信託(ETF:1306)
・結い2101
・外国株式インデックスe
・eMAXIS新興国株式インデックス
でしたので、初登場ですね。
今年は楽天証券のNISA口座でVTを購入してたりして非常に悩みました。
最後の決め手は、私のポートフォリオで「SMTグローバル株式インデックスオープン」が最大の運用金額の商品だった、というところです。
2014年11月24日月曜日
2014年11月1日土曜日
保有資産クラス構成【2014/10/31】
2014/10/31時点での保有資産クラスの評価額構成比率です。
まずは
「生活防衛資金」
「コア・インデックス(低リスク)」
「コア・インデックス(高リスク)」
「サテライト・アクティブ」
の比率構成です。
前回は、
・生活防衛資金 =33%
・コア・インデックス(低リスク) =19%
・コア・インデックス(高リスク) =45%
・サテライト・アクティブ = 3%
でしたので、「生活防衛資金」と「コア・インデックス(低リスク)」が合計17%減少し、そのまま「コア・インデックス(高リスク)」へ移動した感じです。
これは10月中旬の下落時にキャッシュをリスク資産へ移動させた結果ですね。
ここは
「サテライト・アクティブ」が5%以下であることと
「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」+「サテライト・アクティブ」
を確認してます。
1つ目のチェック項目「サテライト・アクティブ」が5%以下はOKですね。
2つ目のチェック項目
「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」+「サテライト・アクティブ」
は少々リスク取り過ぎですね。
クリスマス or 来年の節分あたりを目安に調整しようかなと考えてます。
続いて「生活防衛資金」を除いたコア+サテライト運用資産内の構成内訳です。
大きく変化したのは、
短期金融資金 11%→0%
新興国株式 1%→11%
というところでしょうか。
最後に、生活防衛資金まで入れたポートフォリオの期待リターンとリスクは
期待リターン:2.77%
リスク :10.72%
やはりこの程度(リスク=10%)だと少しドキドキしますね、
とすると高リスク=55%、低リスク=45%くらいがちょうどいいのかな。
まずは
「生活防衛資金」
「コア・インデックス(低リスク)」
「コア・インデックス(高リスク)」
「サテライト・アクティブ」
の比率構成です。
前回は、
・生活防衛資金 =33%
・コア・インデックス(低リスク) =19%
・コア・インデックス(高リスク) =45%
・サテライト・アクティブ = 3%
でしたので、「生活防衛資金」と「コア・インデックス(低リスク)」が合計17%減少し、そのまま「コア・インデックス(高リスク)」へ移動した感じです。
これは10月中旬の下落時にキャッシュをリスク資産へ移動させた結果ですね。
ここは
「サテライト・アクティブ」が5%以下であることと
「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」+「サテライト・アクティブ」
を確認してます。
1つ目のチェック項目「サテライト・アクティブ」が5%以下はOKですね。
2つ目のチェック項目
「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」+「サテライト・アクティブ」
は少々リスク取り過ぎですね。
クリスマス or 来年の節分あたりを目安に調整しようかなと考えてます。
続いて「生活防衛資金」を除いたコア+サテライト運用資産内の構成内訳です。
大きく変化したのは、
短期金融資金 11%→0%
新興国株式 1%→11%
というところでしょうか。
最後に、生活防衛資金まで入れたポートフォリオの期待リターンとリスクは
期待リターン:2.77%
リスク :10.72%
やはりこの程度(リスク=10%)だと少しドキドキしますね、
とすると高リスク=55%、低リスク=45%くらいがちょうどいいのかな。
2014年10月20日月曜日
今年も始まります、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014」投票
今年も「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year」の投票が、来週11/1より受付開始されるようです。
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014
私も一昨年、昨年、と投票し(このブログも「投信ブログ」と認定(?))、昨年は表彰式まで参加しました。
もちろん今年も投票予定です。
ちなみに過去7年間の歴代1位は、
2013年:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)
2012年:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)
2011年:CMAM外国株式インデックスe
2010年:STAM グローバル株式インデックス・オープン(現SMTシリーズ)
2009年:バンガード・トータル・ワールド・ ストックETF (VT)
2008年:STAM グローバル株式インデックス・オープン(現SMTシリーズ)
2007年:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
※「(旧CMAM)外国株式インデックスe)」は2010年から昨年まで4年連続でベスト5に入ってます。
※「結い2101」と「ひふみ投信」は2011年から昨年まで3年連続でベスト5に入ってます。
※「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)」は2009年から昨年まで5年連続でベスト6に入ってます。
※「セゾン投信」運用2ファンドのどちらかは2007年から昨年まで7年連続でベスト10に入ってます。
※「(旧STAM)SMTグローバル株式インデックス・オープン」は2008年から昨年まで6年連続でベスト10に入ってます。
※「eMAXIS 新興国株式インデックス」は2009年から昨年まで5年連続でベスト10に入ってます。
傾向としてはまさしく「低コスト」+「国際分散株式資産」+「インデックス」であることが第一条件のようです。
私も歴代1位の4ファンドは現在全て保有しており、過去上位ランキングした
「eMAXIS新興国株式インデックス」(2009~2010年と2位)
「結い2010」(2011年2位)
「ひふみ投信」(2011年4位)
まで含めれば、リスク資産の85%以上を占めます。
かなりこのイベント結果の影響受けてますかね~
さて今年は「VT」が3連覇なるか、注目です。
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014
私も一昨年、昨年、と投票し(このブログも「投信ブログ」と認定(?))、昨年は表彰式まで参加しました。
もちろん今年も投票予定です。
ちなみに過去7年間の歴代1位は、
2013年:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)
2012年:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)
2011年:CMAM外国株式インデックスe
2010年:STAM グローバル株式インデックス・オープン(現SMTシリーズ)
2009年:バンガード・トータル・ワールド・ ストックETF (VT)
2008年:STAM グローバル株式インデックス・オープン(現SMTシリーズ)
2007年:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
※「(旧CMAM)外国株式インデックスe)」は2010年から昨年まで4年連続でベスト5に入ってます。
※「結い2101」と「ひふみ投信」は2011年から昨年まで3年連続でベスト5に入ってます。
※「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)」は2009年から昨年まで5年連続でベスト6に入ってます。
※「セゾン投信」運用2ファンドのどちらかは2007年から昨年まで7年連続でベスト10に入ってます。
※「(旧STAM)SMTグローバル株式インデックス・オープン」は2008年から昨年まで6年連続でベスト10に入ってます。
※「eMAXIS 新興国株式インデックス」は2009年から昨年まで5年連続でベスト10に入ってます。
傾向としてはまさしく「低コスト」+「国際分散株式資産」+「インデックス」であることが第一条件のようです。
私も歴代1位の4ファンドは現在全て保有しており、過去上位ランキングした
「eMAXIS新興国株式インデックス」(2009~2010年と2位)
「結い2010」(2011年2位)
「ひふみ投信」(2011年4位)
まで含めれば、リスク資産の85%以上を占めます。
かなりこのイベント結果の影響受けてますかね~
さて今年は「VT」が3連覇なるか、注目です。
2014年10月18日土曜日
ついに開始!楽天証券で外国株式の特定口座サービス
ようやく楽天証券でも海外株式の特定口座対応が始まるようです。
楽天証券公式ページ
外国株式もついに特定口座対応に!~誰でもかんたんに取引できます~
昨年12月からマネックス証券で米国株式の特定口座対応が始まってましたが、大手ネット証券では2社目となります。
私は楽天証券のNISA口座で主にVTをメインに購入しているのですが、これで5年ごとの出口戦略に「NISA口座→特定口座へ移管」という選択肢が増えたのはとてもうれしいです。
とはいえマネックス証券と同様に分配金の二重課税還付のために、外国税額控除の確定申告をしなければならないという課題は残ったままです。
(税還付なので確定申告しなくていいといえばいいのですけど、、)
あるいは損益通算も自動でやってくれる点を活用して、海外個別株でも挑戦しようかな。
楽天証券公式ページ
外国株式もついに特定口座対応に!~誰でもかんたんに取引できます~
昨年12月からマネックス証券で米国株式の特定口座対応が始まってましたが、大手ネット証券では2社目となります。
私は楽天証券のNISA口座で主にVTをメインに購入しているのですが、これで5年ごとの出口戦略に「NISA口座→特定口座へ移管」という選択肢が増えたのはとてもうれしいです。
とはいえマネックス証券と同様に分配金の二重課税還付のために、外国税額控除の確定申告をしなければならないという課題は残ったままです。
(税還付なので確定申告しなくていいといえばいいのですけど、、)
あるいは損益通算も自動でやってくれる点を活用して、海外個別株でも挑戦しようかな。
2014年10月11日土曜日
結い2101ウォッチ 2014年9月運用
毎月積立している「結い2101」ですが、今月は10/6に約定しました。
月例運用レポート<結いだより>を参考にファンド状況をウォッチしてみようと思います。
まず絶対値としてのリターンに注目してみます。
【リターン(設定来、年率換算)】
騰落率 +10.4% (先月:+10.3%)
鎌倉投信の目標値「+4%」です、問題ありませんね。
続いてリスクです。
【日次リスク(設定来)】
リスク(日次) 8.9% (先月:9.0%)
こちらもほぼ変わってませんね。
鎌倉投信の目標値は「10%程度」ということなので、今月も宣言通りの運用でした。
私のポートフォリオの中で、結い2010が占めている割合をグラフで見てみましょう
今のところ目標は2%くらいを上限に積み立てしているところです。
とはいえあまり割合を増やしたくない最大の理由はコスト(信託報酬)の高さです。
eMAXIS TOPIX = 0.43%(税込)
結い2101 = 1.08(税込)
アクティブファンドとしては安い方なんでしょうけどね。
どちらかの理由が変わればポートフォリオの割合に変化があると思います。
そしてそんな「結い2101」の受益者総会が9/27(土)に開催されました。
いや~、まさか投資信託の集会でこんなに泣けるとは思いませんでした。
それだけ関係者の「想い」が強いんでしょうね。
月例運用レポート<結いだより>を参考にファンド状況をウォッチしてみようと思います。
まず絶対値としてのリターンに注目してみます。
【リターン(設定来、年率換算)】
騰落率 +10.4% (先月:+10.3%)
鎌倉投信の目標値「+4%」です、問題ありませんね。
続いてリスクです。
【日次リスク(設定来)】
リスク(日次) 8.9% (先月:9.0%)
こちらもほぼ変わってませんね。
鎌倉投信の目標値は「10%程度」ということなので、今月も宣言通りの運用でした。
私のポートフォリオの中で、結い2010が占めている割合をグラフで見てみましょう
今のところ目標は2%くらいを上限に積み立てしているところです。
購入した理由は、
・TOPIXと異なった動きになる傾向(小型、超小型株がメイン)
・運用方針に対する想いに共感
eMAXIS TOPIX = 0.43%(税込)
結い2101 = 1.08(税込)
どちらかの理由が変わればポートフォリオの割合に変化があると思います。
そしてそんな「結い2101」の受益者総会が9/27(土)に開催されました。
いや~、まさか投資信託の集会でこんなに泣けるとは思いませんでした。
それだけ関係者の「想い」が強いんでしょうね。
2014年10月9日木曜日
Vanguard Total World Stock ETF ( VT ) が分配金
7月末に楽天証券のNISA口座で購入したVanguard Total World Stock ETF ( VT ) が四半期恒例の分配金を出しました。
※ 分配金単価 $0.289 / 1口
この分配金はNY証券取引所に上場しているため、まず向こうで外国税10%が引かれます。
※ 分配金単価 $0.289 x 90% = $0.2601
これが一般(特定)口座であれば更に20.315%が国内課税されますが、さすがNISA口座だけあって非課税で入金されました。
逆に一般(特定)口座で国内外で二重課税された場合、外国税分の10%は「確定申告」により取り返せますが、国内課税分との差し引き約10%は結局そのまま納税になります。結局どっちにしても10%納税することになるのであれば、「確定申告」が不要なNISA口座で購入しようかなと考えました。
しかもどこかでETFを売却してキャピタルゲインが発生した場合、一般(特定)口座は「確定申告」が必要になりますが、NISA口座はそれも不要。
楽天証券の場合、分配金は「外貨預り金」に入金されるのですが、この扱いはやはり「外貨(ドル建て)MMF」を購入することとしました。一時は円転してeMAXISなどの購入も検討したのですが、来年末まで外貨建てMMFの為替差益で売却益が出た場合は非課税、という制度を思い出しドルのままにしておくことにしました。そしたら$1 = 107円台になっちゃいましたね(笑、そんなもんです。
NISA口座で外国ETF購入、今のところそんなに悪くない気もします。
2014年10月4日土曜日
第55回個人向け国債金利<変動型10年>
個人向け国債<変動型10年>の金利が発表されました。
今年6月から個人向け国債<変動型10年>の積み立てをしてます。
ただしこちらは自動引き落としでないため、手動で毎回申込する必要があります。
>初回の利子の適用利率(年率)税引き前=0.34%
商品の特徴としては
・発行元=日本国政府
・最低購入額=1万円
・購入単位=1万円
・満期=10年(他に3年型、5年型もある)
・金利タイプ=変動(半年ごとに金利見直し、3年/5年型は満期まで固定)
・途中解約=発行後1年経過後、いつでも可能
・解約ペナルティ=元本から直前2回分の利子が差し引かれて
換金
・発行頻度=毎月1回(年12回)
銀行預金と違い上限1000万円の預金保護制限はなく、全額「国」が元本保証します。
なのに銀行の定期預金より高金利であることが多いです。
普通『信用』が低い方が金利は高いので「民間銀行」より「国」の方が『信用』が低いってことですかね?
1年以上使用予定がなく、元本の変動リスクを望まない金融資産運用先としては、中々よいのではと思います。
もちろん「国」が破綻すれば元本保証も怪しいですが、そんな環境で銀行預金だけが安全とは思えません。
今年6月から個人向け国債<変動型10年>の積み立てをしてます。
ただしこちらは自動引き落としでないため、手動で毎回申込する必要があります。
>初回の利子の適用利率(年率)税引き前=0.34%
商品の特徴としては
・発行元=日本国政府
・最低購入額=1万円
・購入単位=1万円
・満期=10年(他に3年型、5年型もある)
・金利タイプ=変動(半年ごとに金利見直し、3年/5年型は満期まで固定)
・途中解約=発行後1年経過後、いつでも可能
・解約ペナルティ=元本から直前2回分の利子が差し引かれて
換金
・発行頻度=毎月1回(年12回)
銀行預金と違い上限1000万円の預金保護制限はなく、全額「国」が元本保証します。
なのに銀行の定期預金より高金利であることが多いです。
普通『信用』が低い方が金利は高いので「民間銀行」より「国」の方が『信用』が低いってことですかね?
1年以上使用予定がなく、元本の変動リスクを望まない金融資産運用先としては、中々よいのではと思います。
もちろん「国」が破綻すれば元本保証も怪しいですが、そんな環境で銀行預金だけが安全とは思えません。
2014年10月1日水曜日
保有資産クラス構成【2014/9/30】
2014/9/30時点での保有資産クラスの評価額構成比率です。
まずは
「生活防衛資金」
「コア・インデックス(低リスク)」
「コア・インデックス(高リスク)」
「サテライト・アクティブ」
の比率構成です。
前回が、
・生活防衛資金 =33%
・コア・インデックス(低リスク) =12%
・コア・インデックス(高リスク) =52%
・サテライト・アクティブ = 3%
ここは
「サテライト・アクティブ」が5%以下であることと
「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」+「サテライト・アクティブ」
を確認してます。
1つ目のチェック項目「サテライト・アクティブ」が5%以下はOKですね。
2つ目のチェック項目
「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」+「サテライト・アクティブ」
もほぼ目標比率に近づいてきました。
続いて「生活防衛資金」を除いたコア+サテライト運用資産内の構成内訳です。
大きく変化したのは、
短期金融資金 1%→11%
新興国株式 9%→ 1%
先進国株式 68%→65%
というところでしょうか。
これは株式資金売却、キャッシュでホールドした結果です。
最後に、生活防衛資金まで入れたポートフォリオの期待リターンとリスクは
期待リターン:2.14%
リスク :8.2%
この程度だと安心してホールドしてられますね。
今後はこの辺の値がどの程度なら心地いいか見ていこうと思います。
まずは
「生活防衛資金」
「コア・インデックス(低リスク)」
「コア・インデックス(高リスク)」
「サテライト・アクティブ」
の比率構成です。
前回が、
・生活防衛資金 =33%
・コア・インデックス(低リスク) =12%
・コア・インデックス(高リスク) =52%
・サテライト・アクティブ = 3%
ここは
「サテライト・アクティブ」が5%以下であることと
「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」+「サテライト・アクティブ」
を確認してます。
1つ目のチェック項目「サテライト・アクティブ」が5%以下はOKですね。
2つ目のチェック項目
「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」+「サテライト・アクティブ」
もほぼ目標比率に近づいてきました。
続いて「生活防衛資金」を除いたコア+サテライト運用資産内の構成内訳です。
大きく変化したのは、
短期金融資金 1%→11%
新興国株式 9%→ 1%
先進国株式 68%→65%
というところでしょうか。
これは株式資金売却、キャッシュでホールドした結果です。
最後に、生活防衛資金まで入れたポートフォリオの期待リターンとリスクは
期待リターン:2.14%
リスク :8.2%
この程度だと安心してホールドしてられますね。
今後はこの辺の値がどの程度なら心地いいか見ていこうと思います。
2014年9月29日月曜日
セゾン投信ファンドウォッチ 2014年8月運用
毎月積立しているセゾン投信の2つのファンド
「セゾン・ヴァンガード・グローバル バランス ファンド」
「セゾン資産形成の達人ファンド」
の月例運用レポートと、<お客様へのメッセージ>を参考にファンド状況をウォッチしてみようと思います。
<セゾン・ヴァンガード・グローバル バランス ファンド 2014/8末時点>
【純資産総額】 784.6億円
【基準価額】 12,094円
【受益権口数】 648.8億口(前月比+7.1億口)
<セゾン資産形成の達人ファンド 2014/8末時点>
【純資産総額】 155.6億円
【基準価額】 13,971円
【受益権口数】 111.4億口(前月比+3.4億口)
両ファンドとも「純資産総額」「受益権口数」とも過去最高を更新し、純資産総額合計は930億を突破しました(^^)
これは年内1000億突破も見えてきましたね。
そんな順調に育っているセゾン投信に驚きのNewsが。
なんと「日本郵政」出資(株式40%収得)を受けたとのこと。
プレスリリースはこちら、ニュースサイトはこちら。
さらに驚きなのが、この提携によって「ゆうちょ銀行」でセゾン投信のファンドが購入できるかといえばそういうわけではなさそう。
どうやら全国2万4千の郵便局にポスターを貼ったり、パンフレットを置いたり、中野社長の定番「長期投資」セミナーを開催したりするらしい。セゾンのファンドを購入する場合は今まで通りセゾン投信に口座開設をする必要があるということです。あくまで日本郵政はセゾン投信のチョクハンのサポートに徹する様子。
どうやら日本郵政はセゾン投信の業績向上による利益分配を狙っているようです。
うーん、それだとスケールメリットによる信託報酬低減がなくなり、利益は日本郵政に持っていかれるのでしょうか。
これが真相だとすると、セゾン投信のファンドを保持する意味はなくなりますから。。。
「セゾン・ヴァンガード・グローバル バランス ファンド」
「セゾン資産形成の達人ファンド」
の月例運用レポートと、<お客様へのメッセージ>を参考にファンド状況をウォッチしてみようと思います。
<セゾン・ヴァンガード・グローバル バランス ファンド 2014/8末時点>
【純資産総額】 784.6億円
【基準価額】 12,094円
【受益権口数】 648.8億口(前月比+7.1億口)
<セゾン資産形成の達人ファンド 2014/8末時点>
【純資産総額】 155.6億円
【基準価額】 13,971円
【受益権口数】 111.4億口(前月比+3.4億口)
両ファンドとも「純資産総額」「受益権口数」とも過去最高を更新し、純資産総額合計は930億を突破しました(^^)
これは年内1000億突破も見えてきましたね。
そんな順調に育っているセゾン投信に驚きのNewsが。
なんと「日本郵政」出資(株式40%収得)を受けたとのこと。
プレスリリースはこちら、ニュースサイトはこちら。
さらに驚きなのが、この提携によって「ゆうちょ銀行」でセゾン投信のファンドが購入できるかといえばそういうわけではなさそう。
どうやら全国2万4千の郵便局にポスターを貼ったり、パンフレットを置いたり、中野社長の定番「長期投資」セミナーを開催したりするらしい。セゾンのファンドを購入する場合は今まで通りセゾン投信に口座開設をする必要があるということです。あくまで日本郵政はセゾン投信のチョクハンのサポートに徹する様子。
どうやら日本郵政はセゾン投信の業績向上による利益分配を狙っているようです。
うーん、それだとスケールメリットによる信託報酬低減がなくなり、利益は日本郵政に持っていかれるのでしょうか。
これが真相だとすると、セゾン投信のファンドを保持する意味はなくなりますから。。。
2014年9月17日水曜日
ひふみ投信ウオッチ 2014年8月運用
毎月積立している「ひふみ投信」が9/12に約定したので、月例運用レポート<ひふみのあゆみ>と、ひふみアカデミーなどを参考にファンド状況をウォッチしてみました。
今月のTOPIX(配当込)との1か月間騰落率の優劣状況です。
【 TOPIX 】 -0.86%
【ひふみ投信】 +1.69%
【通算勝敗】ひふみ投信43勝/26負 勝率:62.3%
これで対TOPIX3カ月連続負けのあとの4カ月連続勝ちでした。
アベノミクスが始まったとされる2012年11月末期からですと、13勝9敗です。
続いて設定来の増減をTOPIX(配当込)比較でみてましょう。
【 TOPIX 】 159% (先月:161%)
【ひふみ投信】 263% (先月:259%)
設定来のパフォーマンスも過去最高を記録し、
TOPIXとの差も先月の98%から104%に差が広がりました。
そして受益権口数は
【01月末】 49.6億口
【02月末】 48.2億口
【03月末】 49.0億口
【04月末】 50.3億口
【05月末】 51.9億口
【06月末】 53.3億口
【07月末】 54.9億口
【08月末】 54.6億口 【増減】 -0.3億口
6か月振りに受益権口数減少です。
これもパフォーマンスがよいため、利益確定されているためでしょうか。
相変わらずパフォーマンスはすばらしいですが、時々資金流出があるようです。
引き続き積立/保持して様子見ようと考えてます。
今月のTOPIX(配当込)との1か月間騰落率の優劣状況です。
【 TOPIX 】 -0.86%
【ひふみ投信】 +1.69%
【通算勝敗】ひふみ投信43勝/26負 勝率:62.3%
これで対TOPIX3カ月連続負けのあとの4カ月連続勝ちでした。
アベノミクスが始まったとされる2012年11月末期からですと、13勝9敗です。
続いて設定来の増減をTOPIX(配当込)比較でみてましょう。
【 TOPIX 】 159% (先月:161%)
【ひふみ投信】 263% (先月:259%)
設定来のパフォーマンスも過去最高を記録し、
TOPIXとの差も先月の98%から104%に差が広がりました。
そして受益権口数は
【01月末】 49.6億口
【02月末】 48.2億口
【03月末】 49.0億口
【04月末】 50.3億口
【05月末】 51.9億口
【06月末】 53.3億口
【07月末】 54.9億口
【08月末】 54.6億口 【増減】 -0.3億口
6か月振りに受益権口数減少です。
これもパフォーマンスがよいため、利益確定されているためでしょうか。
相変わらずパフォーマンスはすばらしいですが、時々資金流出があるようです。
引き続き積立/保持して様子見ようと考えてます。
2014年9月7日日曜日
結い2101ウォッチ 2014年8月運用
毎月積立している「結い2101」ですが、今月は9/4に約定しました。
月例運用レポート<結いだより>を参考にファンド状況をウォッチしてみようと思います。
まず絶対値としてのリターンに注目してみます。
【リターン(設定来、年率換算)】
騰落率 +10.3% (先月:+10.5%)
鎌倉投信の目標値「+4%」です、問題ありませんね。
続いてリスクです。
【日次リスク(設定来)】
リスク(日次) 9.0% (先月:9.0%)
こちらは先月と変わってませんね。
鎌倉投信の目標値は「10%程度」ということなので、今月も宣言通りの運用でした。
私のポートフォリオの中で、結い2010が占めている割合をグラフで見てみましょう
今のところ目標は2%くらいを上限に積み立てしているところです。
とはいえあまり割合を増やしたくない最大の理由はコスト(信託報酬)の高さです。
eMAXIS TOPIX = 0.43%(税込)
結い2101 = 1.08(税込)
アクティブファンドとしては安い方なんでしょうけどね。
どちらかの理由が変わればポートフォリオの割合に変化があると思います。
そしてそんな「結い2101」の受益者総会が9/27(土)に開催されます。
運用報告会はいい会社訪問は何度か参加してますが、受益者総会は初めてなので楽しみです。
月例運用レポート<結いだより>を参考にファンド状況をウォッチしてみようと思います。
まず絶対値としてのリターンに注目してみます。
【リターン(設定来、年率換算)】
騰落率 +10.3% (先月:+10.5%)
鎌倉投信の目標値「+4%」です、問題ありませんね。
続いてリスクです。
【日次リスク(設定来)】
リスク(日次) 9.0% (先月:9.0%)
こちらは先月と変わってませんね。
鎌倉投信の目標値は「10%程度」ということなので、今月も宣言通りの運用でした。
私のポートフォリオの中で、結い2010が占めている割合をグラフで見てみましょう
今のところ目標は2%くらいを上限に積み立てしているところです。
購入した理由は、
・TOPIXと異なった動きになる傾向(小型、超小型株がメイン)
・運用方針に対する想いに共感
eMAXIS TOPIX = 0.43%(税込)
結い2101 = 1.08(税込)
どちらかの理由が変わればポートフォリオの割合に変化があると思います。
そしてそんな「結い2101」の受益者総会が9/27(土)に開催されます。
運用報告会はいい会社訪問は何度か参加してますが、受益者総会は初めてなので楽しみです。
2014年9月6日土曜日
第54回個人向け国債金利<変動型10年>
個人向け国債<変動型10年>の金利が発表されました。
今年6月から個人向け国債<変動型10年>の積み立てをしてます。
ただしこちらは自動引き落としでないため、手動で毎回申込する必要があります。
>初回の利子の適用利率(年率)税引き前=0.34%
商品の特徴としては
・発行元=日本国政府
・最低購入額=1万円
・購入単位=1万円
・満期=10年(他に3年型、5年型もある)
・金利タイプ=変動(半年ごとに金利見直し、3年/5年型は満期まで固定)
・途中解約=発行後1年経過後、いつでも可能
・解約ペナルティ=元本から直前2回分の利子が差し引かれて換金
・発行頻度=毎月1回(年12回)
銀行預金と違い上限1000万円の預金保護制限はなく、全額「国」が元本保証します。
なのに銀行の定期預金より高金利であることが多いです。
普通『信用』が低い方が金利は高いので「民間銀行」より「国」の方が『信用』が低いってことですかね?
1年以上使用予定がなく、元本の変動リスクを望まない金融資産運用先としては、中々よいのではと思います。
もちろん「国」が破綻すれば元本保証も怪しいですが、そんな環境で銀行預金だけが安全とは思えません。
今年6月から個人向け国債<変動型10年>の積み立てをしてます。
ただしこちらは自動引き落としでないため、手動で毎回申込する必要があります。
>初回の利子の適用利率(年率)税引き前=0.34%
商品の特徴としては
・発行元=日本国政府
・最低購入額=1万円
・購入単位=1万円
・満期=10年(他に3年型、5年型もある)
・金利タイプ=変動(半年ごとに金利見直し、3年/5年型は満期まで固定)
・途中解約=発行後1年経過後、いつでも可能
・解約ペナルティ=元本から直前2回分の利子が差し引かれて換金
・発行頻度=毎月1回(年12回)
銀行預金と違い上限1000万円の預金保護制限はなく、全額「国」が元本保証します。
なのに銀行の定期預金より高金利であることが多いです。
普通『信用』が低い方が金利は高いので「民間銀行」より「国」の方が『信用』が低いってことですかね?
1年以上使用予定がなく、元本の変動リスクを望まない金融資産運用先としては、中々よいのではと思います。
もちろん「国」が破綻すれば元本保証も怪しいですが、そんな環境で銀行預金だけが安全とは思えません。
2014年8月30日土曜日
保有資産クラス構成【2014/8/30】
2014/8/30時点での保有資産クラスの評価額構成比率です。
まずは「生活防衛資金」「コア・インデックス」「サテライト・アクティブ」の比率構成です。
前回が、
・生活防衛資金 =33%
・コア・インデックス =64%
・サテライト・アクティブ=3%
でしたので、変化なしですね。
今まで「サテライト・アクティブ」が10%以下であることを確認してましたが、
今月からここは「5%以下」を閾値としてチェックしていきます。
続いて「コア+サテライト」部分を「低リスク」「高リスク」に分け直してみると、
こちらの前回は、
・生活防衛資金=33%
・低リスク資産 =30%
・高リスク資産 =37%
でしたので大幅に変わりましたね。
今月は上旬に相場の調整があり、この辺かなってことろで
「SMTグローバル株式インデックス・オープン」を購入しました。
その分「短期金融(低リスク)資産」→「先進国株式(高リスク)資産」へ資金が移動したわけです。
ここは「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」が目安でしたので
先月と逆転しちゃいました、ちょっと行きすぎでしたね。
また少しずつ調整していこうと思ってます。
最後は「生活防衛資金」を除いたコア+サテライト運用資産内の構成内訳です。
今月から「アクティブファンド」を「グローバル」と「国内」に分けてみるとこにしました。
ここも「SMTグローバル株式インデックス・オープン」購入のため、先進国株式資産が増加してます。
大分目標構成に近くなってきましたね。
まずは「生活防衛資金」「コア・インデックス」「サテライト・アクティブ」の比率構成です。
前回が、
・生活防衛資金 =33%
・コア・インデックス =64%
・サテライト・アクティブ=3%
でしたので、変化なしですね。
今まで「サテライト・アクティブ」が10%以下であることを確認してましたが、
今月からここは「5%以下」を閾値としてチェックしていきます。
続いて「コア+サテライト」部分を「低リスク」「高リスク」に分け直してみると、
こちらの前回は、
・生活防衛資金=33%
・低リスク資産 =30%
・高リスク資産 =37%
でしたので大幅に変わりましたね。
今月は上旬に相場の調整があり、この辺かなってことろで
「SMTグローバル株式インデックス・オープン」を購入しました。
その分「短期金融(低リスク)資産」→「先進国株式(高リスク)資産」へ資金が移動したわけです。
ここは「生活防衛資金」+「低リスク資産」=「高リスク資産」が目安でしたので
先月と逆転しちゃいました、ちょっと行きすぎでしたね。
また少しずつ調整していこうと思ってます。
最後は「生活防衛資金」を除いたコア+サテライト運用資産内の構成内訳です。
今月から「アクティブファンド」を「グローバル」と「国内」に分けてみるとこにしました。
ここも「SMTグローバル株式インデックス・オープン」購入のため、先進国株式資産が増加してます。
大分目標構成に近くなってきましたね。
2014年8月24日日曜日
セゾン投信ファンドウォッチ 2014年7月運用
毎月積立しているセゾン投信の2つのファンド
「セゾン・ヴァンガード・グローバル バランス ファンド」
「セゾン資産形成の達人ファンド」
の月例運用レポートと、<お客様へのメッセージ>を参考にファンド状況をウォッチしてみようと思います。
<セゾン・ヴァンガード・グローバル バランス ファンド 2014/7末時点>
【純資産総額】 766.6億円
【基準価額】 11,947円
【受益権口数】 641.7億口(前月比+9.5億口)
<セゾン資産形成の達人ファンド 2014/7末時点>
【純資産総額】 147.1億円
【基準価額】 13,626円
【受益権口数】 108.0億口(前月比+3.3億口)
両ファンドとも「純資産総額」は過去最高を更新し、合計910億を突破しました。
「受益権口数」は「達人ファンド」が7か月連続、「VGBファンド」が2カ月連続で過去最高を更新しましたー(^^)
そしてついにセゾン投信の顧客口座数が7万人を突破しました。
プレスリリースはこちら。
「セゾン・ヴァンガード・グローバル バランス ファンド」
「セゾン資産形成の達人ファンド」
の月例運用レポートと、<お客様へのメッセージ>を参考にファンド状況をウォッチしてみようと思います。
<セゾン・ヴァンガード・グローバル バランス ファンド 2014/7末時点>
【純資産総額】 766.6億円
【基準価額】 11,947円
【受益権口数】 641.7億口(前月比+9.5億口)
<セゾン資産形成の達人ファンド 2014/7末時点>
【純資産総額】 147.1億円
【基準価額】 13,626円
【受益権口数】 108.0億口(前月比+3.3億口)
両ファンドとも「純資産総額」は過去最高を更新し、合計910億を突破しました。
「受益権口数」は「達人ファンド」が7か月連続、「VGBファンド」が2カ月連続で過去最高を更新しましたー(^^)
そしてついにセゾン投信の顧客口座数が7万人を突破しました。
プレスリリースはこちら。
2014年8月23日土曜日
ひふみ投信ウオッチ 2014年7月運用
毎月積立している「ひふみ投信」が8/12に約定したので、月例運用レポート<ひふみのあゆみ>と、久しぶりに参加したひふみアカデミーなどを参考にファンド状況をウォッチしてみました。
今月のTOPIX(配当込)との1か月間騰落率の優劣状況です。
【 TOPIX 】 +2.13%
【ひふみ投信】 +2.71%
【通算勝敗】ひふみ投信42勝/26負 勝率:61.8%
これで対TOPIX3カ月連続負けのあとの3カ月連続勝ちでした。
アベノミクスが始まったとされる2012年11月末期からですと、12勝9敗です。
続いて設定来の増減をTOPIX(配当込)比較でみてましょう。
【 TOPIX 】 161% (先月:157%)
【ひふみ投信】 259% (先月:252%)
設定来のパフォーマンスも過去最高を記録し、
TOPIXとの差も先月の95%から98%に差が広がりました。
そして受益権口数は
【01月末】 49.6億口
【02月末】 48.2億口
【03月末】 49.0億口
【04月末】 50.3億口
【05月末】 51.9億口
【06月末】 53.3億口
【07月末】 54.9億口 【増減】 +1.6億口
これで受益権口数は5か月連続で増加し、また過去最高口数更新です。
パフォーマンス、資金流入とも安定してきたので、引き続き積立/保持して様子見ようと考えてます。
今月のTOPIX(配当込)との1か月間騰落率の優劣状況です。
【 TOPIX 】 +2.13%
【ひふみ投信】 +2.71%
【通算勝敗】ひふみ投信42勝/26負 勝率:61.8%
これで対TOPIX3カ月連続負けのあとの3カ月連続勝ちでした。
アベノミクスが始まったとされる2012年11月末期からですと、12勝9敗です。
続いて設定来の増減をTOPIX(配当込)比較でみてましょう。
【 TOPIX 】 161% (先月:157%)
【ひふみ投信】 259% (先月:252%)
設定来のパフォーマンスも過去最高を記録し、
TOPIXとの差も先月の95%から98%に差が広がりました。
そして受益権口数は
【01月末】 49.6億口
【02月末】 48.2億口
【03月末】 49.0億口
【04月末】 50.3億口
【05月末】 51.9億口
【06月末】 53.3億口
【07月末】 54.9億口 【増減】 +1.6億口
これで受益権口数は5か月連続で増加し、また過去最高口数更新です。
パフォーマンス、資金流入とも安定してきたので、引き続き積立/保持して様子見ようと考えてます。
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