購入ファンド選択の検討材料のひとつとして、「低コスト」があります。
三井住友トラストAMの”SMT”シリーズの運用報告書が公開されたため、購入検討しているインデックスファンドの実質コストを各ファンドの報告書から概算で計算してみました。
(前回はこちら)
※色がついているところが、そのクラスの最安値です。 あくまで概算・目安です。
※文字が薄くなっているところはまだ運用報告が一度も公開されていないため、信託報酬のみ記載してます。
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