2013/06/28時点での保有資産の評価額構成比率です。
「国内債券」クラスと「短期流動性資産」クラス=「低リスク」
「国内外株式」クラスや「外国債権」クラス=「高リスク」、と分類した結果です。
前回(2013/05/31)と比べ「低リスク」資産が14%ほど増えてます。
これは資産額が大きく変わったわけではなく、今回から生活防衛資金も
グラフの中に入れたためです。
こうすると資産全体としてのリスクがイメージしやすいでしょうか。
続いて資産クラス別に表示してみました。
こうしてみると、国内資産クラスが3/4程度あるんですね。
最近、国内株式クラスをこの割合にすると、日本という1カ国に対して
集中投資している傾向になっているような気がしますが、
高リスク資産だけでみると、国内外を半々にしてます。
これは為替のリスクのためです、
うーん、まぁこの辺は個々人のリスク許容度の考え方によるところが
大きいと思いますので日々、検討していきます。
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