購入ファンド選択の検討材料のひとつとして、「低コスト」があります。
今月、三菱UFJ投信の”eMAXIS”シリーズの運用報告書が公開されたため、購入検討しているインデックスファンドの実質コストを各ファンドの報告書から概算で計算してみました。
(前回はこちら)
色がついているところが、そのクラスの最安値です。
あくまで概算・目安です。
ついにFunds-iの新興国資産の牙城が崩れました。
新興国株式はほぼ同コストに、新興国債券<ヘッジ有>は最安値になりました!!
国内REITは単独最安値になりました。
これで傾向としては国内&先進国資産はSMTシリーズ、
新興国&REIT資産はeMAXISシリーズがメインとなりそうです。
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