2013/08/30時点での保有資産の評価額構成比率です。
「国内債券」クラスと「短期流動性資産」クラス=「低リスク」
「国内外株式」クラスや「外国債権」クラス=「高リスク」、と分類した結果です。
前回(2013/08/01)と比べ「高リスク」資産が1%ほど増えてます。
ETF整理のタイミングでしょう、前々回の比率に戻っただけですから。
続いて資産クラス別に表示してみました。
今月はETF整理で海外株式購入したのでそのままですね。
そういえばFound-i や i-mizuho などで新しいインデックスファンドも出てきます。
注目しているのは”先進国債券”と”先進国リート”の<為替ヘッジあり>コースです。
どちらも今まで「為替リスク」を負いたくないため敬遠してましたが、ヘッジコストが低ければ
大いに検討の余地ありです。
あとはi-SharesのETF(先進国株式/新興国株式)も検討してます。
フロンティアはもう少し様子見ですが。
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