購入ファンド選択の検討材料のひとつとして、「低コスト」があります。
約5ヶ月ぶりになりますが、私が検討しているファンドの実質コストを
各ファンドの運用報告書から概算で計算してみました。
(前回は
こちら)
色がついているところが、そのクラスの最安値です。
あくまで概算・目安です。
9月に野村の「Funds-i シリーズ」の運用報告が発表されたので、
その反映がメインです。
なんといっても「新興国株式」の低コスト化が驚きです。
恐らく来月発表になると思われる「STAM(現在SMT)シリーズ」と
「年金積立」の新興国株式クラスの結果がどうなることでしょうか。
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