購入ファンド選択の検討材料のひとつとして、「低コスト」があります。
私が検討しているファンドの実質コストを各ファンドの運用報告書から概算で計算してみました。
(前回概算で計算したのは
こちら(2012/04/02)です)
色がついているところが、そのクラスの最安値です。
あくまで概算での計算です。
「SMT(旧STAM)シリーズ」が信託報酬引き下げの効果もあってか、TOPIX/国内債券/先進国株式/先進国債券の4クラスで「CMAMシリーズ」から最安値の座を奪い取りました。
「新興国株式」と合わせると5冠となります。
この「SMTシリーズ」は
例のキャンペーンもあり、とても魅力的に感じます。
あとこの感じだと信託報酬を引き下げた「年金積立シリーズ」の次回運用報告書の発表(11/16)も期待できそうです。
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